#みらいにきぼうをここから すがの幹子
https://www.youtube.com/watch?v=Fy9BnTYEzkw#みらいにきぼうをここから
県議選で共産党の2議席目に挑戦する すがの幹子の
プロモーションビデオ(1分30秒)ができました。
「今やらなければならないという思いで」
「一人ひとりが大切にされる社会めざす」
「わたしのこれまでとこれから」をギュッと凝縮した
下線部をクリックすれば見ることができます。
ぜひご覧ください!
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県議選で共産党の2議席目に挑戦する すがの幹子の
プロモーションビデオ(1分30秒)ができました。
「今やらなければならないという思いで」
「一人ひとりが大切にされる社会めざす」
「わたしのこれまでとこれから」をギュッと凝縮した
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日本共産党甲府・東山地区委員会は7日、市田忠義副委員長・参院議員を迎えて甲府市で演説会を開き、会場いっぱいの参加者で熱気に包まれました。
県議選甲府市区(定数9)で2議席をめざす、こごし智子県議、すがの幹子県議候補が決意表明。甲府市議会で1議席増の4議席をめざす、内藤しろう、清水ひでとも、木内なおこの3市議と長坂まさはる市議候補も決意表明しました。
こごし氏は、安倍政権直結の知事から「暮らしを守る防波堤となる2議席を必ず実現させてください」と訴えました。すがの氏は、子どもの医療費助成制度の拡充など「子育てを支える県政に全力を尽くします」と決意を語りました。
市田氏は、国政の問題に触れ、「参院選を安倍政権サヨナラの選挙に」と訴えました。
山梨県がリニアに便乗した巨大開発をすすめ、住民福祉に冷たい予算の使い方をする県政を批判しました。
市田氏は、オール与党の県議会で、こごし県議が1人でも重度障害児の医療費窓口無料の復活や県議の海外視察をやめさせた実績を語り、「県民にとって光り輝く宝の議席だ」と強調。2議席になれば「県民のくらしを守る力が2倍になる。参院選で市民と野党の共闘勝利と党躍進の土台となる」と訴えました。
しいばかずゆき参院比例候補、宮内げん参院山梨選挙区候補も訴え、立憲民主党の宮沢由佳参院議員から連帯のメッセージが寄せられました。
2月定例山梨県議会で7日、日本共産党の小越智子県議が一般質問し、消費税増税や憲法改正について長崎幸太郎知事の政治姿勢をただしました。
小越氏は「賃金も消費も低迷する中、低所得者に重い負担を強いる消費税増税をすべきでない」と主張。知事の見解をただしました。
長崎知事は答弁に立たず、平賀太裕総合政策部長が「増税は安定財源確保に必要」と肯定しました。
憲法改正について長崎知事は「国会で議論するもの」と述べるにとどまりました。小越氏の自衛隊の募集についての質問に、若林一紀防災局長は対象者の情報を提供していることを明らかにしました。
また、小越氏が重度障害者の医療費助成制度の窓口無料の復活を求めたことに対し、小島徹福祉保健部長は「制度を維持するため」と従来の答弁を繰り返しました。
小越氏は、県の財政支援で国民健康保険料の引き下げを求めるとともに、保険料滞納で保険証が届かない「保険証の留め置き」の対応を求めました。
福祉保健部長が「留め置きは県内で約3千件」と答弁したため、小越氏は「留め置きを放置すれば保険証がなくて病院にかかれず亡くなるケースもある」と厳しく追及しました。
甲府市議会で4日、日本共産党の内藤司朗市議が代表質問に立ち、樋口雄一市長に対し、来年度予算案について市民要求の実現を求めました。
内藤氏は予算案には「リニア関連事業の推進、民生分野では国の社会保障抑制をほぼ踏襲するなど問題点がある」と指摘。「予算案は、直接家計を応援する施策、国の削った福祉への手当、子育て支援、子どもの貧困対策の分野でさらなる市民優先の予算を組むべきだ」と主張し、学校給食費の無償化や18歳までの医療費無料制度などの実現を求めました。
樋口市長は「市民福祉のより一層の充実を図る」としながら、内藤氏の提案に答弁しませんでした。
また、内藤氏が繰り返し求めてきた防災・減災対策の充実について、危険な民有地のブロック塀の耐震改修等に20万円を限度に補助する制度や洪水ハザードマップの改定、帰宅困難者の受け入れ体制と備蓄の増加などの事業を進めていることが答弁されました。
その他、教員の多忙化の解消のために、長時間労働を是正すること、市営住宅の駐車場整備に伴う有料化について撤回を求めました。
年金引き下げの減額決定取り消しを求める「年金裁判」の第11回口頭弁論が2月26日、甲府地裁で開かれ、弁護団の雨松拓真弁護士が第10準備書面について陳述しました。
雨松氏は、年金減額など社会保障関係事件における裁量審査のあり方について「憲法が保障している健康で文化的な最低限度の水準は決して(国の)予算の有無で決定されるべきでない」と強調し、憲法にのっとり決定すべきだと主張。憲法上の基本権保障に関わる重要問題であることから「形式的な審査でなく実体的な審査をするよう」強く求めました。
裁判に先立って、原告団と「山梨県年金違憲訴訟を支援する会」は、甲府駅南口で年金裁判勝利をめざす昼休み集会を開きました。「支援する会」代表の今井拓さんは、「年金裁判は憲法条を守るたたかいです。参院選で憲法を守り、命とくらしが大切にされる政治への転換めざして頑張りましょう」と訴えました。
北杜市議会は2月26日、日本共産党の清水進議員を副議長に選出しました。
副議長が県議選立候補を理由に議員辞職したことを受けた副議長選挙で、清水氏は、議員21人の投票で11票を獲得しました。
同党の志村清議員は「この2年間、平和問題や議会改革、太陽光パネル条例の策定など他会派との協力・協同広がり、強化された結果でもあり、画期的です」と述べました。
傍聴した市内男性(70)は「1票差という僅差だったが、市民の立場に立った議会へと変わりつつある場面を目の当たりにできて良かった」と話しました。
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