福祉後退の市政を批判 甲府市議会 内藤議員代表質問
甲府市議会で5日、日本共産党の内藤司朗市議が代表質問に立ち、樋口雄一市長の所信表明を批判しました。
内藤氏は、来年1月の市長選に再選立候補を明らかにした樋口市長の所信表明には「福祉の言葉がない」と指摘。今年4月の介護保険料の大幅値上げや特別養護老人ホームなどの介護サービスは不足と切り下げが続いていることをあげ「前市政が後退させた医療・福祉を継承している」と批判。一方で、甲府城南側整備やリニア新駅周辺整備などの開発は「いま進める事業ではない」と強調しました。
内藤氏は「共産党は市民福祉の向上、市民負担の軽減の市政実現に全力を尽くす」と表明し、18歳までの医療費助成制度の拡大や小中学校給食費の無料化などを提案しました。
また内藤氏は、今年は甲府市では猛暑日が続き、熱中症対策のため「市内の小学校でも体育館での終業式を取りやめる学校があった」と指摘。災害時の避難所となり、避難生活の改善のためと学校行事や社会教育活動推進の面から学校体育館へのクーラーの設置を求めました。
市の田中元危機管理監は「引き続き検討課題としたい」と答弁しました。
その他、通学路の危険なブロック塀の改修について、市として新たな助成制度の創設などを求めました。
« 共闘の力で大きなうねりを 日英共同訓練反対集会 | トップページ | 玉城氏勝利へ総結集 沖縄に連帯 緊急県民集会 »
「活動紹介」カテゴリの記事
- 党の役割光ってる 県後援会が総会(2026.07.28)
- 利息が最大5倍以上 医学生奨学金制度改正に名取氏が反対討論(2026.07.18)
- 高額なインド派遣事業に反対 菅野氏 県民の理解得られない(2026.07.18)
- 非常勤講師の処遇改善を 名取氏が求める(2026.07.18)
- 中小企業へ県独自の直接支援を 菅野氏求める 県議会(2026.07.18)
« 共闘の力で大きなうねりを 日英共同訓練反対集会 | トップページ | 玉城氏勝利へ総結集 沖縄に連帯 緊急県民集会 »


コメント