生活保護世帯にエアコン設置を 大月生健会が市に要請
大月市生活と健康守る会(佐藤文男会長)は7月30日、石井由己雄市長あてに生活保護世帯のエアコン設置購入等の厚労省通知の周知と支給対象者の拡大などを求める要望書を提出しました。
要望書は、▽生活保護利用者のエアコンの購入費と設置費用の支給を認める厚労省の通知を利用者に周知徹底すること▽通知で対象を本年4月以降の保護開始者としていることについて、3月以前に保護開始されたものも対象とするよう国に求めること▽エアコンの電気代を支援できる夏季加算を創設するよう国に求めることなど3項目を要請しました。
同席した生健会の下村幸仁県連会長は「保護を受けている方は老朽化した狭くて熱がこもりやすい家屋が多く、行政が積極的にエアコン設置を進め、支給対象者も拡大してほしい」と訴えました。
応対した市の職員は「ケースワーカーの職員へ通知に配慮するよう伝えた。今後の対応を協議していきたい」と答えました。
また、大月市が児童扶養手当を過誤払いした問題について、行政側の事務手続きの誤りであって返還を求めている当該母子世帯に責任はないとして、生活実態に配慮した対応を求めました。
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