生かせ9条 改憲阻止 市民と野党、街頭に結集
甲府駅北口広場で3日、「憲法集会inやまなし」が開かれ、市民団体と民進党、共産党、社民党など野党代表ら約千人が参加しました。
主催者あいさつで椎名慎太郎山梨学院大名誉教授は、安倍首相による自衛隊明記の改憲案について「自衛隊が暴走する可能性があり許すわけにいかない。『9条改憲ノー』『安倍政権は退陣』の声をあげていこう」と呼びかけました。
山梨市民アクションの伊藤洋共同代表(元山梨県立大学学長)や民進党の宮沢由佳参院議員らが連帯のあいさつ。日本共産党の花田仁県委員長は「海外での無制限の武力行使に道を開くことが安倍改憲の正体。市民と野党の共闘で安倍政権を倒し、改憲を葬ろう」と訴えました。
市民からの発言で、甲府市で活動する「学生9条の会」代表(19)は「活動をきっかけに9条を学び、70年以上平和を守ってきたことや国際社会で日本は大きな役割があると考えた。若い世代が9条の大切さを気づいてほしいから改憲は阻止したい。未来を平和に自分らしく生活できるよう声をあげて活動したい」と決意を語りました。
集会後、参加者は「憲法守れ」「9条改憲絶対反対」と声をあげながら市中心部をパレードしました。
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