リニアはストップを 本村衆院議員ら報告 「国会議員と語る」つどい
「リニア・市民ネット山梨」は7日、中央市で「国会議員とリニアを語る」つどいを開き、80人が参加しました。
日本共産党の本村伸子衆院議員と立憲民主党の山崎誠衆院議員、社民党の山田厚甲府市議の3人がリニア建設の問題点や議会での取り組みについて報告しました。
本村議員は、山梨県内で住民から寄せられた水枯れや生存権、環境権の侵害などの問題を共産党の地方議員と協力して現地調査し、国を追及したことを報告しました。
ゼネコンの談合問題について国土交通省に対し「いったん工事を止めて真相を明らかにすべき。談合防止に情報公開を求めていく」と強調。各県で広がる反対運動を紹介し「リニアの問題点を社会問題化するとともに、市民と野党が力を合わせて安倍政権を倒してリニアをストップさせましょう」と訴えました。
山崎議員は「リニア建設は原発と同じでマイナスにしかならない。国会で反対の流れをつくっていきたい」と述べました。
会場から地下水や騒音対策、土地収用などの質問が出され、本村議員は山梨の実験線の実態を示し「引き続き国を追及していく」と答えました。
参加した南アルプス市の男性(63)は「リニアは絶対反対だ。地下水が心配だから、本村さんも言ったようにJR東海にモニタリングを徹底するように求めていきたい」と話しました。
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