安倍内閣を退陣に 甲斐市議選2氏勝利へ 畑野氏呼びかけ
甲斐市議選(4月15日告示、22日投票)の勝利をめざす日本共産党演説会が21日、同市で開かれ、130人が参加しました。畑野君枝衆院議員と勇退する樋泉明広党市議らが、松井ゆたか=現=、谷口和男=新=の両市議候補の必勝を訴えました。
畑野氏は、甲斐市にある日本航空学園キャンパス内の国有地が50年間無償使用されたのち土地評価額の8分の1で売却された問題で、松井、谷口両氏とともに財務省から聞き取りを行ったことを報告。「交渉内容の詳細な記録を明らかにするために引き続き追及していく」と述べました。
森友改ざん問題で野党6党の共同と共産党国会議員団の論戦を紹介。「国政の私物化許さない、真相究明の声を市議選で共産党へ寄せていただき安倍内閣を退陣に追い込みましょう」と訴えました。
両市議候補は、39億円ある市の財政調整基金の一部を有効に活用し、▽国保税一人1万円引き下げ▽学校給食費の無料化▽待機児童の解消などの公約実現に奮闘する決意を語りました。
応援のあいさつをした同市の小田切博さんは「息をするようにウソをつく安倍首相。官僚もウソをつく。民主主義の危機です。松井さん、谷口さんを勝たせ政治を変えるうねりを甲斐市からつくりましょう」と支持を訴えました。
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