時給1500円になったら夢あるね 成人式宣伝 党と民青の対話に反響
日本共産党甲府・東山地区委員会と民青同盟山梨県委員会は7日、甲府市の成人式会場で新成人を祝う共同宣伝に取り組みました。
党地区委員会の党員と青年がペアを組み、新成人に「政治や社会に望むこと」などについてシール投票を呼びかけました。
「長時間労働なくして」の項目に投票した会社員の男性は「ホントにうちは残業が多い。上限を規制してほしい」と話しました。
新成人に付き添って来た母親も「学費値下げ、返さなくていい奨学金を」の項目に「私もいいたい。何とかしてほしい」と語り、娘さんが投票しました。
大学生の女性は「バイト代は時給870円、学費も高いし、時給1500円になってほしい」と訴えました。
新成人の112人がシール投票に応じ「9条守る」の項目も含め、どの項目も4割近く人が(複数回答)投票しました。
民青の北村星那県委員長は「対話でアメリカのマクドナルドが時給1500円にしたことを話すと『夢があるね』と話してくれ、切実な思いが伝わってきました。ベテラン世代といっしょに行動することで対話が弾みます。青年に希望がもてる社会の展望を知らせていきたい」と語りました。
日本共産党の小越智子県議が参加しました。
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