草の根から改憲阻止を 甲斐市9条の会設立総会
甲斐市の9条の会は26日、同市で設立総会を開き、80人が参加しました。
呼びかけ人代表あいさつで、小松功さん(医師)は「子や孫の時代も戦争を起こさせないために、草の根の運動を広げ、憲法改悪阻止の行動を起こしましょう」と訴えました。
総会では「安倍政権の戦争法(安保法制)強行、9条改憲の動きに対して、力を合わせ9条守る行動する会にしよう」との設立趣意書を採択。3000万署名推進や若い世代への参加を呼びかけるなどの活動計画を確認しました。
辺野古基金共同代表の菅原文子さんが記念講演し「憲法9条を支えているのは、基本的人権と国民主権、平等原則。9条が脅かされればこの3つも危うくなる。このことを広く市民に知らせていくことが大切です」と強調。安倍政権は、アメリカに従って人権や主権を侵害していると批判し「個人がたたかう力をつけて、行動しよう」と呼びかけました。
参加者から「安倍首相は北朝鮮問題を理由に軍備に次々とお金を使っているが、どれだけかけても解決しない。憲法9条の力で平和を守る、そのためにもこの会を広げていきたい」と感想がだされました。
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