9条守るには共産党、民医連後援会がいっせい行動
総選挙公示(10日)直前の7~9日の連休で日本共産党の支持を大きく広げようと山梨民医連の共産党有志後援会は7日、宣伝と対話・支持拡大でいっせいに行動しました。
甲府ブロックの後援会センターでは、後援会員が次々と集まり、ビラ配布と電話による対話に取り組みました。
対話では「勝手な解散は腹が立つ」「戦争になったら大変」「小池都知事は女性だからいいと思ったけど、9条かえるとわかってとんでもない。比例は共産党に入れます」などの声が寄せられました。
職場では、いままで支持がはっきりしなかった人が「希望の党に勝たせたら子どもを戦争に持っていかれる、比例は共産党」といってくれるなど共産党への期待や支持が広がっています。
後援会はすべての後援会員に呼びかけ、この3日間の活動参加を大きく広げることで、前回の1・6倍の比例支持を目標にやるべきことをやりきって公示日を迎えようと奮闘しています。
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