平和と自由 運動続ける 甲府駅前で若者ら行動
戦争法・共謀罪に反対する若者団体「YDA」(山梨デモクラシーアクション)は16日、甲府駅前で抗議集会を開き、野党代表、市民ら40人が参加しました。
あいさつした雨松拓真共同代表は「民主主義を否定するやり方で強行された。絶対に許されない。平和と自由と民主主義の力で声をあげ続け政治を変える決意を新たにしよう」と述べました。
20代、30代の4人がスピーチすると注目を集め、聴衆から「その通り」「頑張れ」の声がかかりました。メンバーの中谷保喜さんは「ラインやメールまでも監視されるのは怖い。廃止のために反対運動を続けていきたい」と話しました。
大学3年の女子学生は「日本は終わってしまったな思ったけど、ネットを開けば国民の怒りと運動は盛り上がっています。民主主義を取り戻すたたかいへあきらめず声をあげていきましょう」と呼びかけました。
話を聞いた女子高校生は「ニュースを見てきちんと説明しないで強引だと感じた。反対運動で変えられると思います」と話しました。子どもと聞いていた30代の女性は「テロ対策にならない国民を監視するためだけのひどい法律。廃止してほしい」と語りました。
集会では日本共産党の宮内現県常任委員があいさつしました。
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