開かれた議会へ提案 山梨県議会 意見聴取会開く
山梨県議会は10日、甲府市の議会内で、現在制定に向けて議論を行っている「議会基本条例」の中間報告案についての意見聴取会を開きました。
県議会として、議会改革の問題で県民の声を直接聞く機会を持ったのははじめて。一般公募や検討委員推薦の20~90代の男女19人から活発な意見が寄せられました。
とくに基本条例制定への動機となった昨年2月県議会の「流会」問題への言及が相次ぎ、「(流会は)県政史上の汚点。議会の信頼回復のためにも意見を述べたい」「反省の上に立った決意を『前文』の中できちんと示すべき」との思いが語られました。
また「政務活動費の領収書はネット公開を」「議会への請願は紹介議員や請願人自身の発言を保障してほしい」「土日での議会開催で市民が傍聴しやすい議会に」など、「開かれた県議会」への積極的な提案がありました。
日本共産党の小越智子県議は「率直な意見が出され、『県議会をもっと良くしたい』という県民のみなさんの思いを強く感じた。意見聴取会の成果を基本条例の内容にしっかり生かせるよう引き続き奮闘したい」と話しました。
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