県議会ウォッチャーが県議会議長に要請
山梨県の「県議会ウォッチャー」は11月14日、鈴木幹夫県議会議長に「議会基本条例」制定について要請し、県民参加による制定や議会の民主的運営の徹底などを求めました。
要請には米山元弘代表ら3人が参加。米山氏は「今年2月の定例県議会が流会、予算廃案という前代未聞の事態になり、県民の信頼を失った」と指摘。
現在議論されている議会基本条例について▽制定において公聴会を開催し、幅広い県民の意見を聞く機会を設けること▽条例には、議会の運営に関わる会議にはすべての会派を出席させるなど議会の民主的な運営を行うことを盛り込むことなど7項目にわたる要望書を手渡しました。
鈴木議長は「条例の議論はいい方向に進めたいと思っている。要望も精査して対応したい」と述べました。
米山氏は「議会改革の問題で、議長が直接私たち市民団体と会って話すのは過去に例がなく画期的。県民に開かれた議会にするために、できるだけ多くの県民の要求に耳を傾け、みんなが納得できる条例をつくってほしい」と話しました。
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