山梨民医連などが学習会開催 「くらし守る共闘 地域で」 渡辺治氏講演
8月30日、甲府市で山梨民医連・健康友の会・県社保協の三団体合同の学習会が開かれ、約200人が参加しました。渡辺治さん(一橋大学名誉教授)が「参議院選の結果と運動の課題」とのテーマで講演を行いました。
講演で渡辺氏は「参院選は『安倍自民党の勝利』の一方で『野党共闘の勝利』というもう一つの顔もつくりだした」と指摘。「戦争法反対のたたかいによって戦後初の選挙での野党共闘が生まれた結果だ」と述べました。同時に「安倍政権を倒すには、野党の共闘を、暮らしを破壊する政治に対する共同にまで発展させる必要がある」とし、「みなさんが地域で暮らしを守る課題で幅広い運動に取り組み、地域での共闘を広げることが中央での共闘を発展させることになる」と期待を語りました。
講演後、会場から「青年が自民党に多く投票したことをどう見るか」との質問が出され、渡辺氏は「青年が保守化しているというのは誤りで、一番暮らしが大変な層ほど生活が大変で選挙に行っていない。青年に自分が参加すれば政治は変えられるという希望を具体的に語っていくことが大切だ」と述べました。
平田理・山梨民医連会長があいさつしました。
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