南スーダン自衛隊派遣中止を 北杜市議会が意見書
北杜市議会は20日、南スーダンへの新たな任務による自衛隊派遣の中止を求める意見書を賛成多数で可決しました。
意見書は「日本はこれまでの戦後70年余、自衛隊が海外で武器を使い他国民を殺すことは皆無であったし、自衛隊員が海外で殺されることもなかった。これは私たち日本国民が誇れること」と指摘。「自衛隊が新たな任務で派遣された場合『殺し、殺される』現実味を帯びることは重大」「若者の命を大切にすることこそ地方自治体の任務だ」と意見書提出の理由を述べています。
賛成討論には日本共産党の清水進市議ら3人、反対討論には公明市議ら2人が立ちました。
同議会に請願を行ったのは重田友五郎さん(77歳)と太田義徳さん(57歳)。傍聴席で支援者と審議を見守った重田さんは「市民の声が議会に届き、意見書として国へ届けることができるのは本当にうれしい。これからも声を上げ続けたい」と話していました。
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