戦争させない・9条壊すな!山梨行動実委 19日集会に230人
19日、甲府市で「学び・語り・行動へ 19日集会」(主催=戦争させない・9条壊すな!山梨行動実行委員会)が開かれ、230人が参加しました。
集会では、山梨学院大学名誉教授の椎名慎太郎氏、日本国際ボランティアセンター元事務局長の清水俊弘氏が講演。
椎名氏は、自民党が改憲で導入を狙う緊急事態条項について「安倍首相は、国民の抵抗感の少ない所から憲法改正に手をつけたいと考えており、大規模災害などを口実にした緊急事態条項がそのひとつだ」と指摘。「国民の権利を制限できるこの条項が憲法に書きこまれれば、独裁体制をつくりあげたナチスの再現になりかねない」と述べました。
清水氏は、南スーダンでのPKO活動について「自衛隊が〝駆け付け警護〟という形で武器を使えば、戦争の当事者になり攻撃の対象にされる」と述べ、「いま現地で必要なのは、中立の立場で和平プロセスをサポートする役割。日本は軍事に偏らず民生支援、人道支援を目玉にすえた活動に切り替えていくべきだ」と訴えました。
主催者から、毎月の19日行動を広げるとともに、衆院選・小選挙区での野党統一を求めていくことなどが提起され、拍手で確認されました。
集会には、宮沢ゆか参院議員、日本共産党の小越智子県議や各地の地方議員も多数参加しました。
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