「農協改革」反対の声ともに えんどう氏がJAと懇談
日本共産党巨摩地区委員会の、えんどう昭子副委員長(県議選南アルプス市区候補)は2月18日、安倍内閣が進める「農協改革」問題で、南アルプス市の「JAこま野」本所や支所を訪問し、役員と懇談しました。本所では小池通義組合長らが応対。
えんどう氏は政府の「農業・農協改革」について、「農家のためでも地方のためでもありません。農家や地域と培ってきた互いに助け合う制度を、企業のビジネスチャンスの中に投げ込むものです」と指摘。「みなさんの声をまっすぐ行政に届けてがんばります」と話しました。
本所、支所での懇談では「JAの営農指導は農家にとって不可欠だ。農業、食料、金融など地域を支えている役割は計り知れない」「準組合員のみなさんもJAがなくなったら不便になると言っている」など、改革の動きに反対する声が続出しました。
環太平洋連携協定(TPP)についても「国内で安全な食料を生産する、国土を保全するなど、日本農業が果たしている役割を国民的にも議論してほしい」などの意見が寄せられました。
懇談には、党市議団(名取泰、早田記史両市議)が同席しました。
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