原発事故繰り返さない さよなら原発・プレ企画 甲斐市で学習会
「さよなら原発・なくそう核兵器3・11山梨行動実行委員会」(委員長・椎名慎太郎山梨学院大学名誉教授)は2日、甲斐市内で学習会を開き、福島原発告訴団の武藤類子団長が講演しました。
福島原発事故から3年目を前に開く「さよなら原発まつり」(3月9日・甲府駅北口広場)のプレ企画として開いたもの。150人が参加しました。
椎名委員長は「事故を起こした東京電力も柏崎刈羽原発(新潟県)を最重点に、原発再稼動と新増設に動いている」と批判。「今日の学習を基本に3・9行動を大成功させ、原発なくせの声をさらに広げていきましょう」と訴えました。
東京電力幹部を刑事告訴してきた武藤氏は、「原発からの汚染水はたまり続け漏れ続けており、高線量廃棄物が入れられた袋が福島県内各地の集落に積み上げられています。袋の耐用年数は3年から5年です」などと指摘。「深刻な被害は続いているのに、どうして誰も罪に問えないのか」と批判し、「原発事故の責任を問うのは、二度と同じ悲劇を繰り返さないための被害者の責任だと思っている」と話しました。
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