医療を高校まで無料に 父母らが5000人署名を添え要望
甲府市の「高校3年生までの医療費無料化を求める会」(永井敬二代表)は5月16日、宮島雅展甲府市長あてに、小学校6年生までとなっている同市の医療費無料制度を高校3年生まで拡大するよう申し入れました。
永井代表ら5人が参加し、父母から集めた署名(累計5090人分)を提出。外来、入院とも中学3年生まで無料化した自治体が県内の67%、入院については78%の自治体まで広がっていることを示し、対象年齢の引き上げを要請しました。
応対した長田敦彦福祉部長は、小学校6年生まで拡大して以降の7年間の受診増について「子育て世代の経済的支援に貢献している結果」とする一方、「市の財政負担も大きく伸びており、(要請については)さらに研究していく」と答えました。
日本共産党の小越智子県議と3人の甲府市議が同席しました。
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