夜勤改善、看護師増員を 白衣宣伝
国立甲府病院や社会保険鰍沢病院、甲府共立病院などの医療従事者でつくる山梨県医療労働組合連合会(名取幸二委員長)は10月13日、JR甲府駅前で看護師の大幅増員や夜勤改善などを求める署名活動を行いました。270人分の署名が寄せられました。
白衣姿の看護師ら40人が、夜勤交代制労働者の労働時間を1日8時間、週32時間以内にし、勤務間隔を12時間以上にする必要性を訴えました。
定年まで看護師を勤めあげたという女性(80)=甲府市=は署名に応じながら「やりがいのある仕事だから、がんばって続けてね」と声をかけていました。
署名を訴えた甲府共立病院外科病棟の看護師の男性は(35)「日勤して夜勤、準夜して日勤などのきつい働き方で疲労がたまり、医療ミスのリスクも高まる状況です。体が続かなくて若い人が辞めてしまう率も高く、看護師の増員は絶対必要です」と話しました。
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