「即時原発ゼロ」・尖閣 党「提言」で甲府市長と懇談
日本共産党の、うえむら道隆衆院山梨1区候補は10月5日、同市の宮島雅展市長に、「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」と「『即時原発ゼロ』の実現を」の二つの党提言を届け懇談しました。懇談には、石原剛、内藤司朗、清水英知の3市議が同席しました。
宮島市長は、原発ゼロへの向かい方について「(政府が)原発の運転や建設を進めながら原発ゼロというのは両立できず、おかしいと思う」と答えました。
市長は「本当にゼロをめざすなら、国がもっと力や予算を使って代替エネルギーをさがすことに努力しないと無理。国全体で(節電などの)痛みや努力を分かち合うことが必要です。政府は、国としてゼロでいけるという道筋を示していない」と述べ「提言をよく読ませていただく」と話しました。
うえむら氏が、尖閣問題での党提言を手渡すと、宮島市長は「(日本政府が)『領土問題は存在しない』という立場を変えないと、(中国との)話し合いさえできないですからね」と応え「これまで(両国は)おとな同士の付き合いをしてきたわけだから、情理を尽くして解決していくことが大事ではないか」と話しました。
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