尖閣問題 上野原市長と党の提言届け懇談
日本共産党山梨県委員会は9月27日、「外交交渉による尖閣諸島問題の解決を」の党提言を県内すべての市町村長に届けて懇談する取り組みを始め、上野原市の江口英雄市長と懇談、意見を交換しました。
千葉信男県委員長と渡辺正好衆院山梨2区候補、川田好博上野原市政対策委員長が参加しました。
千葉氏は、「尖閣諸島は歴史的にも日本の領土であることは明白です」と説明し、「歴代政府が『領土問題は存在しない』として外交交渉を回避してきたために、中国に主張も反論もできない立場におちいっています」と指摘。「まずこうした立場をあらためたうえで、外交交渉によって日本の領有の正当性を理をつくして堂々と主張すべきだと考えています」と話しました。
江口市長は「そうですね。威嚇や武力での解決などは、国際的にも笑われるやりかたです」と応えました。また、「(使用済み核燃料の)解決策さえないのに原発を53基も造った」と話す江口市長に対し、千葉氏は「共産党は『即時原発ゼロ』の提案も発表しましたので、ぜひお読みください」と話しました。
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