8・15を考える県民のつどい
「8・15を考える県民のつどい」が8月15日、甲府市で開かれ、50人が参加しました。
原水爆禁止山梨県協議会と山梨県平和委員会が毎年、この日に開いているもので、「平和憲法制定に思うこと」と題して、甲府市在住の三浦達朗さん(83)が戦争体験を語りました。
三浦さんは、陸軍知覧基地(鹿児島県)で特攻機の無線受信機を機体から外す任にあたっていた5歳上の兄について「6年前に82歳で亡くなるまで特攻隊の話だけは絶対しなかった。(死に向かう)隊員達の苦しみを、よほどの思いで味わったのでしょう」と紹介。「戦争はひどいもの。軍備や戦争には限りがない。憲法擁護、核兵器廃絶に、心を新たにしたい」と話しました。
つどいでは、原水爆禁止2012年世界大会の参加者が大会の模様や活動を報告し、男子大学生は「原爆が投下された当時を想像してみることの大切さを学ぶことができた」と語りました。
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