日米共同訓練反対を知事に要請
日本共産党山梨県委員会は12日、10月に実施が計画されている北富士演習場(富士吉田市など)における陸上自衛隊と米陸軍の日米共同実働演習について「(同演習場の)全面返還、平和利用の県民の願いに逆行し、演習場の機能強化、固定化につながる」などとして横内正明知事あてに「日本政府に対し演習計画を拒否する」よう求める申し入れを行いました。
千葉信男県委員長、小越智子県議、秋山晃一前富士吉田市議など4人が参加しました。
千葉氏らは、
▽演習参加の米陸軍テキサス州兵はイラク、アフガンに参加した部隊であり、共同演習は「日本防衛」の枠を大きくこえたもの
▽予定される北富士駐屯地のFTC(富士トレーニングセンター)使用は訓練の拡大であり「北富士使用協定」が禁止している「共同演習の恒常化、固定化」につながる
▽「富士山を世界遺産に」「平和の山に」の県民の願いに反する
と指摘しました。
県北富士演習場対策課の中田政孝課長は「使用協定に恒常化しないと明記している」と述べ「要請は知事に伝えます」と答えました。党県委員会では、防衛省、外務省にも演習中止を要請することにしています。
« 韮崎市で党演説会 | トップページ | 安保破棄実行委が北富士演習中止を要請 »
「活動紹介」カテゴリの記事
- 党の役割光ってる 県後援会が総会(2026.07.28)
- 利息が最大5倍以上 医学生奨学金制度改正に名取氏が反対討論(2026.07.18)
- 高額なインド派遣事業に反対 菅野氏 県民の理解得られない(2026.07.18)
- 非常勤講師の処遇改善を 名取氏が求める(2026.07.18)
- 中小企業へ県独自の直接支援を 菅野氏求める 県議会(2026.07.18)



コメント