May 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

県内情報

05/11/2019

悲惨さ次の世代に伝えたい 甲府駅北口で「原爆の絵」展

Gennbakunoe

原水爆禁止山梨県協議会は、ヒバクシャ国際署名を広げようと10日からJR甲府駅北口で、広島の高校生が描いた「原爆の絵」展を開きました。

展示は、広島市立基町高校生徒と被爆体験証言者が共同で制作し、被爆の悲惨さ、残忍さ、非人間性を感じ取った高校生が描いたもので、63点の絵と原爆の非人道性を告発する写真14点が掲示されました。

駅を利用する子ども連れの家族や中学生、高校生、高齢者ら幅広い世代が足を止め、真剣な表情で見入り、ヒバクシャ国際署名に協力しました。

絵を見た甲府市の女性(65)は「高校生が原爆の恐ろしさを受け継いで描いたことをいろんな人に見てほしい」と語りました。

東京都の女性(30)は、「戦争を経験したことのない高校生が絵で悲惨さを伝えることは、私も戦争を知らない世代ですので、とても大事なことだと思います。絵には『戦争してはいけないことを次の世代につなげていく』思いが迫ってくるものがありました」と話しました。

「原爆の絵」展は12日まで開かれます。

05/09/2019

安倍改憲阻止を 憲法集会inやまなし

Kennpousyuukai

甲府駅北口広場で3日、「憲法集会inやまなし」が開かれ、県内各地から約500人が参加し、「安倍政権は退陣を」「9条改憲NO!」のプラカードを掲げ、安倍改憲阻止をアピールしました。

市民団体や5野党1会派の県代表らがスピーチ。日本共産党の花田仁県委員長は「安倍首相が改憲の旗振りをすること自体が憲法違反の暴挙だ。参院選で安倍改憲ノーの審判を突きつけ、安倍政権もろとも9条改憲を葬ろう」と訴えました。

立憲民主党の宮沢由佳参院議員は「9条への自衛隊明記は集団的自衛権を全面的に合憲にすること。絶対に阻止しなければならない」と強調しました。

安保関連法に反対するママの会@山梨代表は「小さな声をすくいあげ、平和を守る国を一緒につくっていきましょう」と訴えました。

甲府市で活動する「学生9条の会」の女性(20)は沖縄の辺野古新基地の埋め立てを強行する政府の異常さを告発。「基地をなくすこと、憲法を守ることは私たち一人一人の責任だと思う」と語りました。

集会後、参加者は「憲法9条守れ」「安倍改憲発議を許さないぞ」などと声をあげながら市中心部をパレードしました。

05/03/2019

大企業優遇の政治批判 労農商統一メーデーに800人

Mede

第90回労農商統一メーデーが1日、甲府市で開かれ、800人が参加しました。

参加者は、JR甲府駅北口から会場の甲府市緑が丘公園まで約3㌔を「安倍改憲やめよ。消費税増税反対」などと唱和しながらパレードしました。

主催者あいさつで上野光正山梨県労議長は、安倍政権の大企業優遇の政治を批判し「大企業の内部留保を社会に還元させて、賃金の引き上げ、中小企業支援対策の強化を」と強調。「まともな政治を取り戻すために参院選で野党共闘の勝利へ、メーデーを決起の場にしよう」と呼びかけました。

日本共産党の花田仁県委員長、立憲民主党の宮沢由佳参院議員、社会民主党の山田厚県連代表が連帯あいさつ。花田氏は「参院選で安倍改憲、消費税増税ノーの審判を、安倍政権を打倒し、憲法が生きる新しい政治実現に全力で頑張ります」と訴えました。

参加団体から決意と訴えがあり、公務労組の代表は「職場では5年間で1割の人員削減が強行され、穴埋めに非正規雇用を増やしている。住民サービスの後退を許さないたたかいをすすめたい」と語りました。

会場入り口では、日本共産党の宮内げん参院山梨選挙区候補と小越智子県議、甲府市議らが参加者を激励しました。

04/29/2019

メーデー成功へ 前夜祭開く

Medezennyasai

「第90回山梨県労農商統一メーデー」(1日)の成功をめざすメーデー前夜祭が25日、甲府市内で開かれ、団体代表や労働組合役員ら40人が参加しました。

メーデーを前に、メーデーの歴史を学び、時々の情勢を学習する場として毎年開かれてきたもの。メーデー歌の「晴れた五月」を全員で歌ったあと、全国商工団体連合会常任理事の中山眞さんが「まだ止められる!消費税10%増税」と題して講演しました。

中山氏は、消費税増税の根拠が総崩れになり、増税反対の声と運動が広がっていることを紹介し「増税をめぐるせめぎ合いが激化している」と指摘。「今からでも10%は中止できる」と強調し「『今あげるべきではない』の大運動を起こそう」と呼びかけました。

メーデーの成功へ、参加団体の代表らが活動報告と決意を表明。公務関係の労組代表は「職場は長時間労働で過密な働き方のため休み時間もとれないのが実態だ。職員の大幅増員にがんばりたい」と語りました。

美術館建設ありきに反対 甲斐市 市民団体が凍結要望

Kaisi

甲斐市の市民団体「市民の声甲斐」(望月久恵代表)は22日、保坂武甲斐市長に対し、甲斐市が計画している「山梨県緑化センター跡地活用事業」について、凍結を求める要望書を提出しました。

甲斐市は、旧山梨県緑化センターの跡地に公園と美術館機能を持たせた施設を再整備する事業をすすめ、住民説明会などを開催してきました。

要望書では同事業が、「20年間で最大約42億円と過度な事業費で経済効果が見込めないなど、持続可能性のない美術館建設ありきの事業推進はありえない」と指摘し、事業を一時凍結すること、事業内容の説明会を追加開催することなどを求めました。

同団体の望月代表は、「事業は借金だけが残り、負の遺産になりかねない。広く市民の意見を聞くべきだ」と話しました。

同団体は、勉強会や署名活動などを通じて運動の賛同者を広げ、住民投票も視野に入れ、市民のための跡地活用事業にすることを求めていくとしています。

04/13/2019

米海兵隊実弾砲撃訓練 知事は反対の態度表明を 北富士共闘会議

Kitafuziennsyuuzyou

「北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議」(17団体)は11日、長崎幸太郎県知事に同演習場で米海兵隊が17日から28日まで予定している実弾砲撃訓練に反対の態度を表明し、中止を政府に要求するよう申し入れました。

申し入れには、自由法曹団山梨県支部長の加藤啓二弁護士ら5人が参加。「砲撃訓練は、在沖米海兵隊が海外で行う侵略戦争のための訓練であり許されない」と指摘。「毎年のように行われてきた砲撃訓練を知事が容認してきたことは、県是である全面返還・平和利用を求める県民の要求を無視している」と述べ、知事に訓練の本質を認識し、訓練反対を表明し、政府に中止を要求するよう求めました。

加藤氏は「自衛隊の訓練中の事故報道があるなか、事故が起きてからでは遅い。知事は反対の態度を表明すべきだ」と訴えました。

北富士演習場対策室の担当者が応対し「申し入れは知事に伝えます」と答えました。

訓練は沖縄県道104号越え実弾砲撃訓練を移転したもので、昨年10月以来16回目。海兵隊430人、155㍉りゅう弾砲12門、車両100両が参加し、朝7時から夜9時までの間に行われる計画です。

03/09/2019

憲法が保障する水準こそ 甲府地裁 年金裁判弁論

Nennkinn

年金引き下げの減額決定取り消しを求める「年金裁判」の第11回口頭弁論が2月26日、甲府地裁で開かれ、弁護団の雨松拓真弁護士が第10準備書面について陳述しました。

雨松氏は、年金減額など社会保障関係事件における裁量審査のあり方について「憲法が保障している健康で文化的な最低限度の水準は決して(国の)予算の有無で決定されるべきでない」と強調し、憲法にのっとり決定すべきだと主張。憲法上の基本権保障に関わる重要問題であることから「形式的な審査でなく実体的な審査をするよう」強く求めました。

裁判に先立って、原告団と「山梨県年金違憲訴訟を支援する会」は、甲府駅南口で年金裁判勝利をめざす昼休み集会を開きました。「支援する会」代表の今井拓さんは、「年金裁判は憲法条を守るたたかいです。参院選で憲法を守り、命とくらしが大切にされる政治への転換めざして頑張りましょう」と訴えました。

北杜市議会 副議長に共産党の清水進議員

北杜市議会は2月26日、日本共産党の清水進議員を副議長に選出しました。

副議長が県議選立候補を理由に議員辞職したことを受けた副議長選挙で、清水氏は、議員21人の投票で11票を獲得しました。

同党の志村清議員は「この2年間、平和問題や議会改革、太陽光パネル条例の策定など他会派との協力・協同広がり、強化された結果でもあり、画期的です」と述べました。

傍聴した市内男性(70)は「1票差という僅差だったが、市民の立場に立った議会へと変わりつつある場面を目の当たりにできて良かった」と話しました。

02/27/2019

山梨県議会開会 大型事業推進 長崎新知事が所信

県議会2月定例会が26日開会し、長崎幸太郎知事が、約4348億円余の2019年度一般会計予算案と、18年度一般会計補正予算案など78議案を提出しました。

長崎知事は就任後初めての所信表明で、「県外・海外からの外貨獲得による県内経済の活性化」として「リニア駅周辺に大規模な展示場・会議場やAI・IOT関連の大学や研究機関を誘致する」と表明。観光分野では「富士登山鉄道構想について検討に着手」など、呼び込み型の大型開発を進める方針を示しました。

さらに、各種インフラを整備するとして、新々御坂トンネルの整備や中部横断自動車道、新山梨環状道路の整備と未着工区間の早期事業化をめざすことなどを表明。財源確保に「国とのネットワークを最大限活用」し、「補助金・交付金の確保に努め、国直轄事業の導入拡大を図る」と国と一体となった公共事業の拡大を示唆しました。

会期は3月15日まで。日本共産党の小越智子議員が3月7日に一般質問に立ちます。

ブラックバイトが心配 民青県委員会が入試宣伝

Minnsei

民青同盟山梨県委員会(北村星那県委員長)と日本共産党甲府・東山地区委員会は25日、甲府駅北口で入試宣伝を行い、後期試験を終えた受験生と対話しました。

宣伝では「フランスの学費はいくら?」というシール投票を行い、学費値上げ反対の運動をしている民青同盟の活動を紹介しました。母親とシール投票した女子高校生は、フランスの学費の安さにビックリして「本当にタダのようですね」と話し、同盟員が「政府が大学の予算を増やすことが必要です」と説明するとうなずいていました。

神奈川から受験に来たという男性は「学費が高いところには行けない。親も国立にといっている」と話し、同盟員の話に共感しました。

2人連れの男子高校生は、民青同盟のアンケートに答え、関心のある出来事で、「ブラック企業、消費税増税、9条を守る」の項目にそれぞれ丸をつけ「大学に入ったらバイトしなければならないから、ブラックバイトが心配です」と語りました。

宣伝には、宮内げん参院山梨選挙区候補が参加しました。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ