April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

国政選挙予定候補

活動紹介

04/08/2017

「流会に反省なし」「県民の意見入れず」 小越県議 「信頼回復しない」

山梨県議会は3月23日の最終日に「議会基本条例」を賛成多数で可決しました。日本共産党の小越智子県議は、条例制定の審議の過程で骨抜きにされたとして反対しました。条例には県民や地元メディアから疑問や批判の声があがっています。

条例制定は、昨年2月の議会流会で、当初予算案を審議・議決できず、知事の専決処分で執行するという県議会史上最悪の事態が起き、県民から厳しい批判を浴びたことからでした。

県議会は原因究明のため調査特別委員会を設置し、その報告をもとに昨年9月21日、全会一致で議会基本条例を制定することを決めました。

県議会はただちに検討委員会を設置し、審議をスタート。委員となった小越県議は、流会の経過と反省を前文に明記することなど、県民の意見をいかすよう毎回の委員会で発言・提案しました。

検討委員会は、県民から意見聴取会やパブリックコメントを実施しました。1月10日の聴取会では一般公募や検討委員推薦の20代から90代の男女19人が発言。「流会に対する反省を『前文』の中に示すべきだ」と意見が相次ぎました。

Ikennyoneyama

ところが、その後の審議で、「基本条例だから」との理由で流会に対する反省の記述は削除されました。さらに県民から多くの意見が寄せられた政務活動費の使途に関する記述も「透明性の確保に努める」にとどまり、議会改革の推進状況を2年ごとに検証する案も「必要に応じて」と後退しました。

マスコミ各紙も「流会に対する責任をよそに議会のメンツを優先した手直し」(毎日新聞3月24日付)「流会の反省踏まえたか」(朝日新聞3月24日付)と書きました。

県民意見聴取会で発言した甲府市の福田良二さん(57)は「私たちは真剣に意見したのに、流会の責任をごまかすためのアリバイづくりに使われたようで残念です。」と話しています。

昨年11月、県民参加による条例の制定などを県議会の鈴木幹夫議長に対して要請を行った市民団体「県議会ウォッチャー」の米山元弘代表は「県議会は県民の声を聞いていない。不祥事に対して県民がどう思っているかわかっていない。」と厳しく批判します。

本会議で条例案に反対した小越県議は「前文に流会の反省が記載されなかったことが反対の最大の理由」と述べ、「県民は、県議会に対して情報公開と透明性の確保、住民参加の保障、県民の声が議会に反映されることを求めています。しかし、県民の信頼を回復する条例になっていない。骨も筋もない条例です」と批判。引き続き、県民とともに条例の抜本的な見直しを求めていく決意を語りました。

03/28/2017

大型事業に巨額投資 県議会 小越県議が予算反対

県議会は23日、当初予算案など57議案を可決、同意して閉会しました。日本共産党の小越智子議員が一般会計当初予算に反対する討論を行いました。

小越氏は「後藤知事が掲げた100万人構想、高専設置、重粒子線治療施設などの主要公約が利用予測や収支予測のないまま破綻してきた」と指摘。「知事は需要予測も収支予測も不確定のままリニア駅周辺事業や総合球技場建設を前のめりですすめようとしています」と大型事業に巨額の投資を費やす姿勢を批判しました。

住民の要望で河川の立ち木伐採や浚渫(しゅんせつ)などの予算が増額されたものの全要望の7割にも達していないとして「公共事業は暮らしに密着し、県民生活を直接応援するものにこそ重点配分すべきです」と主張しました。

県議の海外視察に毎年20人分、1800万円の予算が計上されていることを批判。「海外視察は『観光旅行だった』と住民訴訟の最高裁判決から県議一人90万円の海外視察は実施されていません。県民から廃止を求める声も高まっています。無駄な予算です」と述べました。

03/15/2017

カジノ誘致に市長は反対を 甲府市議会 内藤議員が代表質問

甲府市議会は2日、日本共産党の内藤司朗議員が代表質問に立ち、新年度予算について樋口雄一市長の見解をただしました。

内藤議員は、産前産後のケアセンター日帰り利用者への利用料助成や新生児聴覚検査助成、学童保育の6年生への拡大について、共産党市議団が求めてきたものだと評価しました。

一方でリニア関連事業の推進、民間委託化などの「行革」推進、国の社会保障抑制路線の踏襲などの問題点を指摘。「市長が子ども優先のまちづくりをうたうならば、給食費の無償化、18歳までの医療費無料制度拡大、市独自の給付型奨学金制度を創設すべき」と求めました。

また、市が「甲府市リニア基本構想」を公表し、「県の構想と整合性を図る」としていることに「過大な需要予測で過大投資を行うことは将来に禍根を残す」と指摘しました。

内藤議員は、リニア新駅周辺への「カジノ誘致」の問題について「市長自ら反対の意思表示をすべきだ」と迫りました。

市当局は、「統合型リゾート施設は地域経済に寄与するが、カジノ誘致に懸念の声も聞いている。国、県、他都市の動向を見守り慎重に対応する」と答弁しました。

03/10/2017

子どもの貧困対策さらに 山梨県議会 小越氏が要求

2gatukenngikai

2月定例県議会で3月1日、日本共産党の小越智子県議が一般質問し、共謀罪やカジノについて後藤斎知事の政治姿勢をただすとともに、県民要求の実現を迫りました。

子どもの貧困対策について質問した小越氏は、この間繰り返し要望していた高校入学時の経済的支援について、県が非課税世帯の高校生に一人5万円支給する制度を予算化したことを評価し、さらなる増額を求めました。

「子どもの貧困を考える会」のアンケートで「年収200万未満の世帯の7割が食費を切り詰めている」結果を示し「県として相対的貧困率やはく奪指標を含めた実態調査を行うよう」提案しました。

さらに18歳まで医療費無料の自治体も増えるなかで、外来5歳未満児までとなっている県の助成制度の拡充を求めるとともに、県内17自治体がなんらかの支援をしている小中学校の給食費補助を「県として市町村を支援し、無償化を推進すべき」と要求しました。

また、リニア中央新幹線駅周辺整備に「巨額の県費の支出が危惧される」と批判し、沿線地域の騒音対策に地上部では少なくとも防音フードを設置することをJRに求めるよう迫りました。

このほか、県職員が月80時間を超えて残業している実態を示し、職員増など具体的対策を求め、総合球技場建設については慎重に対応すべきと指摘。事業用太陽光パネル設置について住民合意の義務付けを含む条例化の検討など、県の対応をただしました。

住民生活脅かすリニア 本村伸子議員招き報告会

Dsc_9688

日本共産党山梨県委員会は、2月25日南アルプス市で本村伸子衆院議員を招いてリニア問題報告会を開き、140人が参加しました。

本村議員はリニア建設について、環境面や財政面から「さまざまな問題がある」と指摘。中部横断道のトンネル工事で崩落、出水、重金属などの問題で事業費が増えていることをあげ「リニアでも同様の問題が出てくる可能性がある」と述べました。

さらに、国会でJR東海・リニアへの3兆円の財政投融資計画で巨額の公的資金が投入される問題を追及したことを報告し「過大な需要予測、いいかげんな返済計画でJR東海を優遇している」と批判し、「JR東海の巨額の利益は安全対策や国民のために使うべき」と主張しました。
環境面では、超党派の国会議員が山梨で調査し、日照権、騒音の問題で要望が寄せられたことを紹介、「みなさんの声を国会に届け引き続きリニア建設をストップさせるために全力をあげます」と表明しました。

また、日本共産党の小越智子県議は2月県議会で知事が「リニアを最大の切り札」と推進していることを批判。環境基準の超える騒音や日照権、水枯れ問題を指摘し「住民の生活を脅かすリニアを通していいのか、県議会で追及します」と訴えました。

報告会では計画路線地域で住民運動に取り組む4人が報告。日本共産党志位和夫衆院議員はじめ南関東ブロック国会議員団から連帯のメッセージが寄せられました。

02/19/2017

“民主主義奪還へ結集” 総選挙勝利誓う 共産党県委が党会議開催

20170205toukaigi

日本共産党山梨県委員会が5日、山梨県山梨市で開催した第1回県党会議に、宮沢由佳参院議員(民進党)と民進党県連、社民党県連の各代表が来賓として参加し、あいさつしました。県党会議に他党の国会議員や政党代表が参加するのは初めてです。

宮沢氏は「みなさんの支援のおかげで当選できた。与党が圧倒的多数の国会だが、いまほころびも感じている。安保関連法の廃止をはじめ野党統一議員としての役割をしっかり果たしていきたい」と力強く訴えました。

民進党県連の飯島修代表代行(県議)は、「昨年の参院選で身震いするほど感動したのは、不破先生(党・常任幹部会委員)が来県し、第2次大戦下のヒトラーに対するレジスタンスの経験をひいて大同団結を訴えたことだ。来たる衆院選では力を結集して民主主義を取り戻そう」と述べました。

社民党県連の山田厚代表(甲府市議)は、「この場であいさつできるのは本当にうれしく、情勢の変化を感じている。違いを乗り越え、野党と市民の共同で安倍政治を打ち倒そう」と呼びかけました。

花田仁県委員長は「県党会議の場が共闘をさらに発展させる大きな貢献になったと思う。野党共闘の発展に力を尽くすとともに日本共産党自身の躍進を勝ち取るために奮闘したい」と語りました。

県党会議は一般紙や地元テレビ局など6社が取材に訪れ、大きく注目されました。参加したあるマスコミの記者は、「来賓を迎える会場の熱気や拍手の大きさに私も感動しました」と話していました。

会議には岡崎ゆたか衆院比例南関東ブロック候補も参加し、あいさつしました。

01/29/2017

展望示せば変えられる 甲府駅前で集会 各野党代表訴え

20170119_kyodokodo_yatosoroibumi

甲府市のJR甲府駅南口で19日、「戦争させない・9条壊すな!山梨行動実行委員会」が集会とパレードを行い、120人が参加しました。

集会では、各野党の代表があいさつ。日本共産党の花田仁県委員長は「安倍政権の政策は国民の多数が反対しているものばかり。野党と市民が本気で結束して『ここに安倍政権に代わる希望と展望がある』と示すことができれば、情勢を大激変させ、安倍政権を退陣に追い込むことができる」と訴えました。

民進党の飯島修県連代表代行(県議)は、「私たちは日本を平和のまま次の世代に受け渡す義務がある」と述べ、2月に開かれる日本共産党の県党会議に招待されたことを紹介。「民進党県連は喜んで出席し、できる限り力を結集して総選挙で勝利を勝ち取りたい」と力を込めました。宮沢由佳参院議員がメッセージを寄せました。

9歳の子どもと一緒に集会に参加した昭和町の男性(37)は「米大統領がトランプになり、日本にさらに軍事的な圧力がかかることが心配。戦争があたりまえの国になってほしくない。野党共闘は良いことだし、市民がこれだけ声をあげているのだから政治は応えるべきだ」と話しました。

宮内げん衆院山梨1区候補も参加しました。

「新春のつどい」 民進・宮沢氏も共闘発展へ決意

20170107_shinsyunnotsudoi

山梨県内5団体(県母親連絡会、県原水協、県平和委員会、県革新懇、県社保協)が主催する「新春のつどい」が7日、甲府市内で開かれました。30団体から約60人が参加し、「野党と市民の共同を発展させ、安倍政権打倒の年に」と決意を交流しました。

「つどい」には、昨年の参院選挙区選挙で野党統一候補としてたたかった宮沢由佳参院議員(民進党)がはじめて参加し、「今までになかった共闘が(選挙区の)勝利につながり、この半年『統一議員』として活動してきた。平和な未来、子どもの笑顔のためにがんばりたい」とあいさつしました。

日本共産党の花田仁県委員長もあいさつし「1年前には想像できないほど市民と野党の共同が広がった。この力をさらに発展させ、総選挙で必ず勝利しよう」と訴えました。

日本共産党の宮内げん衆院山梨1区候補も参加しあいさつしました。

01/11/2017

共産党が新春宣伝 安倍政権倒し新しい日本を

0101sinshunsenden

日本共産党の畑野君枝衆院議員(衆院比例南関東ブロック、神奈川10区候補)は1日、甲府市の武田神社前で新年のあいさつを行い、宮内げん衆院山梨1区候補、大久保令子衆院山梨2区候補らとともに、日本共産党への支援を呼びかけました。

新年を祝う花火が上がり、初詣客でにぎわう中、「安倍政権を打倒し、新しい日本を」と横断幕を掲げてあいさつをする日本共産党の姿は注目され、「写真を撮ってもいいですか?」と声がかかることも。畑野氏らが「あけましておめでとうございます」「市民と野党が力を合わせて、希望ある政治をぜひご一緒につくりましょう」と訴えると、参拝客から「がんばってください」「野党に期待しています」などの声が寄せられました。

花田仁県委員長と清水英知、木内直子両甲府市議らが参加しました。

山梨県知事に予算要望 共産党県委「暮らし優先に」

1226taikenyoubou

日本共産党山梨県委員会は昨年12月26日、県庁内で後藤斎県知事へ来年度の予算要望を行い、懇談しました。党県委員会として後藤知事と直接懇談するのは初めてです。

花田仁党県委員長は、福祉の充実、子どもの貧困や雇用対策など26項目の要望書を手渡し、「重度障害者医療費窓口無料の復活に必要な予算は約4億円だ。昨年度で112億円増えて882億円になった県の基金を活用すれば十分実現できる。大型事業ではなく県民の暮らしと福祉最優先の予算編成のために生かしてほしい」と述べました。

同席した宮内げん衆院山梨1区候補、大久保令子衆院山梨2区候補は、「子どもの貧困問題の解決は切実。お金の心配なく医療を受けられ、学校へ行けるよう県として力を発揮してほしい」「不安定な働き方のために、青年が希望の持てない状況になっている。正規雇用を広げ、山梨で働いて暮らしていける環境を」などと訴えました。

後藤知事は「県民の暮らしの向上・発展が必要だというのは同じ思い。提案されたものは検討しながら進めていきたい」とこたえました。

懇談には、小越智子県議、清水豊県党国民運動委員会責任者も同席しました。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ