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2021年11月13日 (土)

衆議院選挙の山梨の結果について

衆議院選挙の山梨の結果について                             
     2021年11月 2日     日本共産党山梨県委員会

一、10月31日の衆議院選挙で、日本共産党は小選挙区では前回に続き沖縄1区で勝利しました。比例代表選挙では前回11議席から9議席へと後退し、全体では10議席となりました。山梨県・神奈川県・千葉県の南関東比例ブロックでは2議席から1議席に後退しました。

山梨県の比例代表選挙は前回の3万432票から2万5983票へ、得票率は7・38%から6・45%への後退となりました。選挙区では2区の大久保令子候補の得票は7027票、前回から29・79%の得票増となりました。

日本共産党にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、日夜をわかたずご奮闘をいただいた支持者、後援会員のみなさん、党員のみなさんに心からお礼を申しあげます。

 
二、「政権交代をしてもらいたい。そのためにぶれずにがんばる共産党が伸びてほしい」という激励を多くの方からいただきました。選挙最終盤に「南関東ブロックの2議席目の畑野さんは、当落線上の大接戦」という情勢も伝え、「支持を広げてください」という訴えに多くの方がこたえ、支持を広げていただきました。

それらを結果に結びつけられなかったのは、私たちの力不足です。自力をつける活動を必ず成功させ、次の機会で必ず捲土重来を期したいと固く決意しています。


三、今回の選挙で、日本共産党は「野党共闘で政権交代を始めよう」と訴えてたたかいました。今度の野党共闘は、市民連合のみなさんと野党4党が20項目の共通政策に合意し、立憲民主党との関係では、政権協力での合意も確認しました。

全国62の選挙区で、野党で一本化をはかった候補が激戦に競り勝ち、神奈川13区の甘利明自民党幹事長など、何人もの自民党の重鎮、有力候補を落選させました。今回、候補者を一本化した山梨1区でも選挙区では当選できませんでしたが、比例復活で当選しました。

自民・公明政権の継続を許したのは残念ですが、共通政策、政権協力の合意という大義を掲げてたたかった今回の野党共闘は、最初のチャレンジとして一定の効果をあげたと確信します。

日本共産党は、共闘の道を揺るがず発展させるために、引き続き力をつくします。今回の選挙で、党県委員会は「一本化した野党候補が、共通政策、政権協力の『実現のため力をつくす』と公にすれば、勝利の条件が広がる」と表明してきました。この点も含め、他の野党のみなさん、市民連合のみなさんともよく話し合って、総選挙のたたかいから教訓を引き出し、市民と野党の共闘を発展させるために、全力をあげる決意です。


四、今度の選挙で訴えた政策的な中心点は、国民の利益にかなった道理あるものだったと確信しています。コロナから真剣に命・暮らしを守る政治に切りかえよう、そして自公政治の「四つのチェンジ」―①新自由主義からの転換、②気候危機の打開、③ジェンダー平等の日本、④憲法9条をいかした平和外交―をとの訴えは、届いたところでは大きな共感が広がりました。

とくに気候危機、ジェンダー平等という新たな問題を政策の柱にすえたことが、若い方々に響きました。この二つの問題は、今後の国政選挙、さまざまな運動の上でも、大いに重視をしていきます、

衆議院選挙の期間中の10月24日投票となった身延町議選では、渡辺文子候補が5期目の当選をはたしました。11月7日告示、14日投票で甲州市議選挙が行なわれます。今度の選挙で掲げた公約実現とともに、党の力を大きくして国政選挙、地方選挙での躍進めざして全力をあげて奮闘するものです。

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