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国政選挙予定候補

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August 2018

08/21/2018

戦争起こさせない行動を 県民のつどい

Dscf0223

原水爆禁止山梨県協議会と山梨県平和委員会は15日、甲府市で「8・15を考える県民のつどい」を開き、40人が参加しました。

石和共立病院名誉院長の三浦克弥医師が「戦後世代の戦争責任」と題して講演し、満州、上海、南京などの戦争遺跡を訪問し、侵略戦争の深い傷跡を見聞してきたことを報告しました。

戦後世代の戦争責任について「戦争の悲惨な加害と被害の歴史的事実を記憶し、戦争を起こした体制を再現させない責任自覚が求められている」と強調。「安倍首相の9条改憲を阻止するために地域の人に分け隔てなく語りかけていこう」と訴えました。

原水爆禁止2018年世界大会の参加者が大会の模様や活動を報告。専門学校1年の女性(18)は「いまなお放射能の後遺症に苦しむ人がいることを聞き、原爆の恐ろしさを改めて感じた。過ちを繰り返させないために平和を世界に訴え続けるべきだと思う」と語りました。

病院職員の男性(36)は「米朝会談など世界は確実に非核の方向に向かっている。日本政府に核兵器禁止条約に署名と批准を求める運動が必要であると強く感じた」と話しました。

県民とともに 運動と結び要求実現 県議会に日本共産党の複数議席を

県議会は、日本共産党の小越智子県議以外はオール与党で、後藤斎知事が提出する予算案や議案にはほぼ賛成しています。日本共産党は県議会で1議席でも県政をチェックし、住民運動と力を合わせて県民の願いを実現してきました。

Dscf8719

窓口無料が復活

県が2008年度から実施してきた重度心身障害者の医療費窓口無料は2014年に、一時払い方式(償還払い)に改悪されました。市町村には子どもの医療費窓口無料制度があるため、この制度改悪により重度障害のある子どもだけが窓口無料制度を受けられなくなってしまいました。保護者や医療関係者などによる復活を求める署名運動が広がり7万人の署名が集まりました。

小越氏の議会での論戦と県民の運動より、2016年に中学卒業までの重度心身障害児の医療費について窓口無料が復活しました。

2016年に「子どもの貧困を考える会」が立ち上がり、子どもの医療費無料の年齢拡大や学校給食費への補助の実施などを県に要請してきました。小越氏は県議会で子どもの貧困問題を繰り返し取り上げ、実態を示しながら経済的な支援を要求してきました。

県は、2017年から県内の公立・私立高校に進学する子どもがいる住民税非課税の世帯を対象に、入学時にかかる費用の一部を支えるための給付金(1人5万円)を県独自に支給することになり住民要求が一部実現することになりました。

議会改革では、県民から強い批判が寄せられた観光同然の県議の海外視察で、市民オンブズマンによる2回の住民訴訟で1400万円余りの返還が実現しました。

県議会を傍聴し、開かれた議会改革をめざす市民団体「県議会ウォッチャー」の活動と力を合わせ、前代未聞の議会流会の反省が「議会基本条例」の逐条解説に明記されることになりました。

2議席へ全力で

一方で、後藤県政はリニア関連事業やスタジアムなど、建設ありきで公共事業は増額。前県政以上に大型開発を推進しています。医療・福祉は「市町村」まかせで土木費が全国1位(歳出費)のなか、民生費(同)は全国44位となっていて、くらし福祉の切実な願いに背を向けています。

重度心身障害者の医療費の窓口無料については、中学卒業までの子ども以外の復活を国のペナルティを理由に拒否しています。

年度途中の育児休業明けに保育園の空きがなく職場復帰できなかった母親から、保育園の充実を求める切実な声があがっています。県は待機児童ゼロと発表。「保育士は充足している」という立場に固執しています。

こうした県政を変えるためには、県議会で共産党の複数以上の議席がどうしても必要です。共産党山梨県委員会は甲府市で、小越智子=現、菅野(すがの)幹子=新=の2氏を擁立し、当選へ全力を尽くしています。小越氏は「2議席になれば、1人年2回までの本会議一般質問が毎議会で質問ができ、暮らし・福祉の充実へ県民の願い実現に何倍もの力になります」と決意を語っています。

08/09/2018

英陸軍との共同訓練拒否を 党山梨県委員会が知事に申し入れ

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日本共産党山梨県委員会は2日、後藤斎知事に対して「北富士演習場での英陸軍と陸上自衛隊との共同訓練の実施を拒否することを求める」申し入れを行いました。

花田仁県委員長、宮内げん参院山梨選挙区候補、小越智子県議、秋山晃一富士吉田市議が参加しました。

申し入れ書で、「北富士演習場の使用協定では、米軍以外の外国軍隊の使用は認めていない。国際法上、安保条約・地位協定を締結していない他国の軍隊の訓練は認められていない」と指摘し「訓練を認めれば使用協定が形がい化し、訓練が野放しになり、県是である全面返還・平和利用に反する」などをあげ、共同訓練を拒否するよう求めました。

宮内氏は「北富士演習場は使用協定があり、全面返還という県是があることが力になって(訓練の拡大に)歯止めをかけてきた。地元がダメだと言えば国もそれ以上はできないはずだ」と語りました。

秋山氏は「地元では地位協定のない外国の軍隊が来て住民の安全安心がどうやって守れるのか、担保されるのか心配されている。知事はルールのないことはあり得ない立場に立つべきだ」と訴えました。

08/07/2018

新婦人山梨県本部が平和の鐘つき

Heiwanokanetuki

甲府市の日蓮宗・遠光寺(おんこうじ)で6日、毎年恒例の「平和の鐘つき」が行われました。

新日本婦人の会山梨県本部(豊木桂子会長)が、同寺院の協力を得て続けてきたもの。子どもを連れた女性らが正午の時報を合図にかわるがわる鐘をつき、「核兵器も戦争もない世界を」の願いを込めた鐘の音を甲府盆地に響かせました。

甲府空襲を体験した岩井紀子さん(78)は「空襲や原爆で犠牲になった人たちを思い、平和が長く続くよう願って鐘をつきました。核兵器はなくそうと思えばなくせるはず。核兵器禁止条約を早く日本政府も批准してほしい」と語りました。

核兵器のない世界願い ちょうちん平和行進 南アルプス市

Minamiarupusu

南アルプス市で2日夜、「核兵器廃絶・戦争のない世界を」と訴える、ちょうちん平和行進が行われました。

地域で30年以上続いている取り組みで、ちょうちんを手にした親子ら60人が参加し「核も戦争もない世界をつくりましょう」と訴えながら市内を2㌔余り歩きました。

実行委員長で病院職員の河西利昌さんが「核兵器は存在してはいけないもの。平和を引き継ぎ世界から核兵器がなくなる日まで一緒に頑張りましょう」と訴えました。

原水爆禁止世界大会に参加する同市で看護師として働く藤巻萌さんが「広島に行くことで平和や戦争とは何かをしっかり学んでいきたい」と決意を語りました。

生活保護世帯にエアコン設置を 大月生健会が市に要請

Seikwnnkai

大月市生活と健康守る会(佐藤文男会長)は7月30日、石井由己雄市長あてに生活保護世帯のエアコン設置購入等の厚労省通知の周知と支給対象者の拡大などを求める要望書を提出しました。

要望書は、▽生活保護利用者のエアコンの購入費と設置費用の支給を認める厚労省の通知を利用者に周知徹底すること▽通知で対象を本年4月以降の保護開始者としていることについて、3月以前に保護開始されたものも対象とするよう国に求めること▽エアコンの電気代を支援できる夏季加算を創設するよう国に求めることなど3項目を要請しました。

同席した生健会の下村幸仁県連会長は「保護を受けている方は老朽化した狭くて熱がこもりやすい家屋が多く、行政が積極的にエアコン設置を進め、支給対象者も拡大してほしい」と訴えました。

応対した市の職員は「ケースワーカーの職員へ通知に配慮するよう伝えた。今後の対応を協議していきたい」と答えました。

また、大月市が児童扶養手当を過誤払いした問題について、行政側の事務手続きの誤りであって返還を求めている当該母子世帯に責任はないとして、生活実態に配慮した対応を求めました。

08/03/2018

戦争体験思いつなぐ 平和を考える座談会

Minobu

身延町の朗読ボランティア「千の風」は7月29日、同町で戦争体験を継承することで平和を考える朗読と座談会を開き、約100人が参加しました。

「平和の旅 命のバトンをつなぐ」をテーマに戦争の悲惨さを伝える図書の朗読の後、メンバーが沖縄を訪れた報告が行われました。

千の風代表の笠井京子さんと沖縄戦で亡くなった山梨県関係者を悼んで沖縄に慰霊塔を建立した故山中幸作さん=曙町(現身延町)出身=の孫、山中幸子さんが慰霊塔や平和の礎について語りました。

座談会は、同町在住で日本原水爆被害者団体協議会員の佐野真穂子さんと作家の江宮隆之さんも参加。

佐野さんは、核兵器禁止条約について「核兵器をいちばん多くもつアメリカとの話し合いで日本政府が会議を欠席したことに怒りをもった。日本は条約に参加してほしい」と話しました。

江宮さんは「沖縄や広島のことを考えれば憲法9条を守っていかなければならない。安倍政権が戦争できる国にするのは間違っている」と語りました。

笠井さんは「たくさんの人の思いをつなぎ、地域で平和を考えるきっかけになればと思います」と話しました。

日英共同訓練 反対の表明を 北富士共闘会議が知事に要請

Kitafuzi

防衛省が7月24日、山梨県に対し、北富士演習場で英国陸軍と陸上自衛隊の共同訓練の実施を申し入れたことを受け、山梨県の北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議(北富士共闘会議)は7月27日、後藤斎知事が政府に対して「北富士演習場は使わせない」と表明することを要請しました。

要請には共闘会議の代表団体から服部町子山梨県平和委員会代表理事ら10人が参加しました。

要請文は、「北富士演習場の使用協定では、自衛隊と米軍の使用を認めているが第3国の外国軍隊の使用は認めていない。県是である北富士演習場全面返還・平和利用に真っ向から反する。地位協定を締結していない国との訓練は国際法上も違法であり認められない」と指摘し、知事が反対の態度を表明するよう求めました。

服部町子代表は「訓練の実施で北富士演習場が発端で、(米軍以外の外国の軍隊との訓練が)全国の基地に広がってしまう。知事は絶対に受け入れない態度を表明するべきです」と訴えました。

応対した北富士演習場対策課の斉藤直紀課長は「要請の内容は知事に伝えます」と答えました。

08/01/2018

9条改憲阻止めざす 年金者組合県本部が大会

Dscf9955

全日本年金者組合山梨県本部は7月27日、甲府市内で第24回定期大会を開き、安倍政権による9条改憲阻止や年金裁判勝利をめざす運動の推進などの方針を決めました。

山田和民委員長があいさつし、「年金裁判は足掛け4年、証人を立て国の誤りを認めさせるたたかいとなっています。裁判は年金の切り下げの流れを止める運動でもあり、勝利のためにも大きな組合をつくろう」と訴えました。

山梨県労の河村厚夫副議長、日本共産党の小越智子県議の2氏が連帯あいさつしました。

小越氏は「介護保険料が値上げされ、年金から天引きで生活できないという声が寄せられています。軍事費より福祉にお金を使い、最低保障年金制度の実現など年金を引き上げることが必要です。安倍政権打倒へ、参院選・統一地方選勝利へ全力を尽くします」と決意を述べました。

各地の支部代表から「毎月25日に署名に取り組み13年目になった。署名してくれる人から激励が寄せられ、あきらめずに粘り強く取り組むことが大切だ」(都留市)「新しく支部を結成しようと、国保や年金の相談活動を通じて組合員を増やしてきた」(上野原市)などの発言がありました。

日英共同訓練 反対表明を 北富士共闘会議が知事に要請

Dscf9927

防衛省が7月24日、山梨県に対し、北富士演習場で英国陸軍と陸上自衛隊の共同訓練の実施を申し入れたことを受け、山梨県の北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議(北富士共闘会議)は7月27日、後藤斎知事が政府に対して「北富士演習場は使わせない」と表明することを要請しました。

要請には共闘会議の代表団体から服部町子山梨県平和委員会代表理事ら10人が参加しました。

要請文は、「北富士演習場の使用協定では、自衛隊と米軍の使用を認めているが第3国の外国軍隊の使用は認めていない。県是である北富士演習場全面返還・平和利用に真っ向から反する。地位協定を締結していない国との訓練は国際法上も違法であり認められない」と指摘し、知事が反対の態度を表明するよう求めました。

服部町子代表は「訓練の実施で北富士演習場が発端で、(米軍以外の外国の軍隊との訓練が)全国の基地に広がってしまう。知事は絶対に受け入れない態度を表明するべきです」と訴えました。

応対した北富士演習場対策課の斉藤直紀課長は「要請の内容は知事に伝えます」と答えました。

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