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11/15/2019

住民をささえる医療を 再編統合の議論勧告の病院と懇談

Iitomibyouin

日本共産党山梨県委員会は12日、厚生労働省が再編統合の議論を勧告した県内6つの公的病院の1つである飯富病院(身延町)を訪れ、小越智子県議、渡辺文子身延町議が朝比奈利明院長と懇談しました。

身延町早川町組合立の同病院は、へき地医療の拠点病院として急性期から訪問診療・看護、リハビリテーションに至る医療で地域になくてはならない役割を果たしてきました。

朝比奈院長は、「厚労省はこの地域にどういう医療が必要とされていて、病院が住民にどれだけ評価されているか見ていない。住民をささえる医療が必要だ」と強調。「人口減少が続く地域で、公立病院は赤字になってもなくすわけにはいかない。住民を救える医療体制を残す形を町や議会や町民みんなでよく考えていくべきだ」と述べました。

渡辺町議は「病院ががんばっていることを町民はよくわかっている。なくすわけにいかないのはみんなの思いです」と応じました。

小越県議は「地域の実情を考えて県も対応するように求めていきます」と話しました。

 

美術館・バラ園建設見直しを 住民投票請求へ 市民の声甲斐

Kaisibizyutukan

甲斐市の「美術館・バラ園建設計画」の見直しを求めて活動している市民団体「市民の声甲斐」(望月久恵代表)は6日、同市で「市民の声を聞く会」を開き、建設の是非を問う住民投票請求へ署名活動をすすめることを確認しました。

市の計画は、旧山梨県緑化センターの跡地に美術館とバラ園を中心とした施設を建設。周辺事業と合わせ億6800万円の事業費が見込まれています。

「聞く会」には、市民120人が参加。同市在住の宮川健治氏が講演し、建設計画が市民からの意見を公募する前に、内閣府の補助事業として決定されていた事実を指摘し、市民不在で建設ありきの推進を批判しました。

同事業は維持費が年間8900万円かかるとされ「バラの画家ルドゥーテの作品を中心とした美術館とバラの庭園で内閣府の評価でも独立採算制は困難としている。負の遺産を子どもたちに世代に負わせていいのか」と強調しました。

同団体が市議会議員22人に行ったアンケートでは、日本共産党市議団(2人)を含め6人が反対を表明。他の議員は態度を明らかにしていません。同団体は、「すべての市議に事業の見直しを働きかけていく」としています。

福祉・教育の充実を 県民大運動自治体キャラバン

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県民大運動実行委員会(20団体、雨宮富美雄代表世話人)は8日、県内の市町村を訪問する「自治体キャラバン」にとりくみ、福祉や教育、雇用対策などの充実・強化を求めました。

加盟団体の代表らが7コースに分かれて行動。県内27自治体のうち25自治体に各団体から出された10の要請書を届け、懇談しました。

甲府市との懇談では、加盟団体代表の7人と日本共産党の清水英知市議が参加し、「消費税の増税で業者は仕事が減って深刻。甲府市がやめてしまった住宅リフォーム助成制度を復活して、仕事を増やしてほしい」(甲府民商)、「重度障害者の医療費は、助成を受けるのに手続きが大変で障害者に大きな負担。窓口無料に戻してほしい」(民医連)、「台風などの自然災害に対して避難所へ水、毛布など具体的な整備や対策をしてほしい」(新婦人)などと要請しました。

応対した市の担当者は「要請は各部署に伝えます」と答えました。

リニア新駅計画 根拠ない 小越氏、ムダただす

県議会の決算特別委員会で7日、日本共産党の小越智子県議が質問に立ち、リニア中央新幹線中間駅周辺整備計画について、問題点をただしました。

2018年度の決算では、リニア環境未来都市計画として4523万円を支出。しかし、長崎幸太郎知事は就任後、リニア新駅の位置も含め乗降客数や経済波及効果を精査するとして、6月議会で「リニアやまなしビジョン」事業費5千万円を計上。基本計画を策定するとしています。

小越氏は「環境未来都市計画で、リニア新幹線が新駅に1時間に2本停車し、最大1万9千人が利用との予測見通しは、希望的観測だったのではないか。決算では『年度内の報告を断念』としていて事業費は泡となった」と指摘しました。

石寺淳一リニア推進課長は「リニア環境未来都市計画は事業主体や資金負担のあり方など重要な要素について調整検討に至っておらず、実現可能性について慎重に検討しなければならない」などと答弁しました。

小越氏は「そもそも1時間に2本停車の根拠もなく県民の意見も反映されていない。拙速で数合わせの根拠のない提案が原因だ」と事業費のムダ遣いを批判し、決算の認定に反対を表明しました。

11/06/2019

改憲させない 11・3山梨集会 みんなで止めよう

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「戦争させない・9条壊すな!山梨行動実行委員会」は3日、甲府市のJR甲府駅南口で「みんなで止めよう!改憲発議」山梨集会を開き、約250人が参加しました。

主催者あいさつで椎名慎太郎山梨学院大学名誉教授は「安倍政権は歴代で最悪だ。自衛隊の任務、防衛費は拡大するばかり。安倍改憲を絶対に許してはならない」と訴えました。

日本共産党の畑野君枝衆院議員、立憲民主党の宮沢由佳参院議員、国民民主党の望月利樹県議らが訴え、中島克仁衆院議員から連帯のメッセージが寄せられました。

畑野氏は、国民が望んでもいないのに改憲に執念を燃やす安倍首相を批判し「憲法をいかすために改憲発議を止めていきましょう」と呼びかけました。

教職員組合の代表は「73年間、権力の暴走と戦争から私たちを守ってくれた憲法を変える必要はない。平和憲法を守ることで子どもたちの未来を守りたい」と訴えました。

集会後、参加者は市内中心部をデモ行進しました。

有休取れない 民青 働き方実態アンケート

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民青同盟山梨県委員会は2日、甲府駅南口で民青中央委員会がよびかけた「青年1万人の実態告発プロジェクト」にとりくみ、生活や働き方にについてシールアンケートを行いました。県委員会のメンバー5人が、1時間で20人の青年と対話しました。

飲食関係という男性(22)は「12時間働かされている。有休も取れない。将来仕事が続けられるか不安です」と話しました。

建設業の事務の男性(31)は「給料が安くて子どものために生活を切り詰めている。消費税は本当にきつい。現場の人は土日も出勤して休みが取れない」と実態を語りました。

高校2年生の女性は「飲食店で時給850円。もっと上げてほしい。厳しく働かされ、正社員の人も有休とれないようです」とプンプン。対話した同盟員は「山梨は最低賃金が低いから」と対話がはずみました。

北村星那県委員長は「給料が安いにシ―ルを貼った人が多く、青年の実態がわかり、変える道がある話をすると対話にもなる。引き続き取り組んでいきたい」と話しました。

助成受けられない人が増加 重度障害者医療費 求める会が調査

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「重度心身障害者医療費の窓口無料復活を求める会」は10月28日、県の重度心身障害者医療費助成事業についての調査結果を発表しました。窓口で医療費が払えず、助成制度を受けられなかった重度障害者が昨年より増加している実態が明らかになりました。

調査は県内27市町村の回答を集計。医療費の未納で、今年1月中の重度障害者の医療費が自動還付されなかった人(259人)が、昨年1月(208人)より51人増加。追跡調査で208人のうち昨年12月末時点で自動還付されなかった人が117人いました。

県は、窓口での一時払いが困難な人に事前の申請で医療費を貸与する制度を推奨していますが、1年間の延べ貸与件数は、昨年度は前年より170件減少しました。同会の宇藤健司医師は「手続きが複雑な貸与制度は生活困難な障害者には大変。手数料もかかり負担になる」と語りました。

同会では「自動償還という制度の目的を果たせない人をゼロにしなければ、障害者の医療が保障されたとはいえない」と指摘。北嶋恒男代表は「一番心配なのは受診を控えて重症化すること。安心できる元の窓口無料に戻してほしい」と訴えました。

10/23/2019

安倍政権を倒そう 甲府駅前19日集会

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「戦争させない・9条壊すな!山梨行動実行委員会」は19日夜、甲府市のJR甲府駅南口で「戦争法廃止、19日集会」を開き、80人が参加しました。

主催者あいさつで椎名慎太郎山梨学院大学名誉教授は、「米の要求で中東へ自衛隊を派兵しようとすることは許されない。安倍政権を打倒する意思を示そう」と呼びかけました。

リレートークで日本共産党の花田仁県委員長は、共産党が野党連合政権に向けて協議を呼びかけていることを紹介し、県内でも立憲民主、国民民主、社民の各党の県代表と共産党の協議が始まっていることを報告しました。

市民連合やまなしの倉嶋清次共同代表は、県内野党の協議を歓迎し「一緒になって安倍政権にかわる政権をつくる共闘を山梨でも実現し総選挙で勝利しよう」と訴えました。

立憲民主党の宮沢由佳参院議員があいさつ。中島克仁衆院議員から連帯のメッセージが寄せられました。

集会後、参加者らは「市民と野党で安倍政権を倒すぞ」などとコールしながら市内中心部をデモ行進しました。

生活改善・再建へぜひ 党県委が災害支援救援募金

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日本共産党山梨県委員会は17日、18日の両日、JR甲府駅南口で台風19号の災害救援募金に取り組みました。

花田仁県委員長、小越智子県議、清水英知、木内直子の両甲府市議、内藤司朗前甲府市議らが呼びかけました。

花田氏は「共産党は被災者をお見舞いし、要望をお聞きし、政府・自治体に働きかけ、復旧に全力あげている。避難所の生活改善、生活再建のため募金を被災自治体に届けます」と訴えました。

募金した甲府市の女子高校生は「テレビで泥だらけの家を見て何かしたい気持ちだけど、ボランティアも行けないのでせめて募金します」と話しました。

訴えをじっと聞いていた60代の男性は「苦しい人を助けるのが政治の仕事だと思う」と語り募金しました。

10/18/2019

台風19号で交通網寸断 畑野議員ら住民要望聞く

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台風19号により山梨県内各地で土砂崩落などにより道路の損壊が発生し、早川町奈良田地区では県道の崩落で33世帯53人が孤立(13日時点)しています。JR中央線は四方津駅梁川駅間の土砂崩落で不通となり、国道20号では大月市初狩の法雲寺橋が一部損壊し通行止めなど、東京への交通網が寸断され、住民生活や物流に大きな影響を及ぼしています。

日本共産党は、13日に小越智子県議が、14日には畑野君枝衆議院議員が藤本実大月市議、川田好博上野原市議とともに大月市のJR中央線と国道20号の災害現場で住民から要望を聞き取りました。

大月市梁川のJR中央線土砂崩落現場では、線路上に堆積した土砂の除去作業後、架線の張り替え作業に入る予定。地元からは、早期の復旧、高尾から四方津間の折り返し運転の実施、代替バスの運行、通勤・通学の移動手段の確保が切実などの要望が出されました。

国道20号法雲寺橋は橋脚が崩れ、橋りょうの上部本体が折れ曲がって通行止めに。6脚の橋脚のうち、4脚は耐震補強工事が実施されていましたが、やり残した橋脚が損壊しました。初狩町の佐久間史郎さんは「この橋は地元の小学生の通学路で心配です。仮設の橋など早急な対策をしてほしい」と話しました。

 

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