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07/16/2016

2016国民平和大行進 山梨県入り 市長や多数の市職員が出迎え

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 2016年原水爆禁止国民平和大行進(北海道―東京コース)は13日、長野県から山梨県入りし、北杜市、韮崎市を合わせて100人余が「核兵器の廃絶を」と訴えながら歩きました。
 土砂降りの中を歩いてきた約30人の長野県行進団から横断幕を引き継ぎ、70人が北杜市須玉町内を行進。沿道から手を振って激励する人も目立ち、募金を用意して待っていた人もいました。
 北杜市では白倉政司市長が、韮崎市では水川秋人副市長が、それぞれ50人近い職員とともに行進団を出迎えて激励あいさつ。北杜市では51人分、韮崎市では263人分の市職員が寄せた「被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」が行進団の代表に託されました。
 韮崎市役所前では、北海道から全コースを約2カ月間歩いてきた通し行進者の山田太枝(たえ)さん(70)があいさつ。「100以上の市町村を歩き、そのほとんどで首長や議長の暖かい激励を受け、核兵器の廃絶がイデオロギーを超えた国民の悲願であることを確信できました」と話しました。
 山梨県内では、県庁を含め28の全自治体を訪問しながら行進し、21日に東京都の行進団に引き継ぎます。

甲府空襲から71年 戦争の悲惨さ忘れず ちょうちん平和行進に180人

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 1127人が犠牲となった甲府空襲(1945年7月6日夜~7日未明)から71年となる6日夜、甲府市内で「第42回甲府ちょうちん平和行進」(実行委員会主催)が行われました。
 市内の東西南北4コースから、ちょうちんを手にした子ども連れの父母ら180人が「核兵器をなくそう」「戦争法は廃止させよう」と声を上げながら行進し、30分ほどをかけて市役所に集結しました。
 全体集会では、樋口雄一市長(代理)、岡田修実行委員長があいさつ。初回のちょうちん行進から参加している岡田氏は「悲惨な空襲の惨禍を忘れず、平和憲法を守りぬく活動に粘り強く取り組みましょう」と訴えました。
 徴兵先・広島の爆心地から約2㌔の地点で被爆した橘田理(おさむ)さん(89)=甲府市=が体験を語り「『水をくれ』とせがむ被爆した少年兵に水をあげたが、2時間後に死亡した。今でもあの行為がよかったのか、トラウマとなっている。1日も早く核廃絶が実現するよう運動をお願いしたい」と話しました。

比例代表で奮闘 宮内氏が公約実現へ決意 甲府駅で宣伝

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 10日投開票された参院選で、日本共産党の比例代表候補としてたたかった宮内現氏は11日、JR甲府駅南口で宣伝し、戦争法の廃止など、掲げた公約実現への決意を語りました。
 宮内氏は、花田仁県委員長、小越智子県議、3人の甲府市議らと、選挙結果を報告し、野党統一候補と日本共産党への支援に感謝を表明。「選挙中に寄せられた『いまの政治を変えてほしい』というみなさんの期待を力に、公約実現に引き続き全力をつくします」と訴えました。
 バスを待つ乗客や高校生らが手を振って応え、ベンチに座って訴えを聞いた男性(70)は「舛添都知事の問題でも、憲法改悪の問題でも、ずばり追及できる共産党が伸びてよかった。頑張ってもらいたい」と話しました。
    ◇
 今回の参院選で、共産党は山梨県で、比例で3万6357票(得票率9・2%)を獲得。前回参院選(2013年)と比べ、得票で3073票、得票率で0・44ポイント増やし、これまでの参院選で2番目に多い比例得票となりました。選挙区では、野党統一候補が17万3713票(得票率43%)を得て勝利しました。

06/14/2016

共産党との力合わせ うれしい 輿石参院副議長 甲府市の集会で

 輿石東参院副議長は12日、地元山梨で開かれた参院選挙区統一候補の集会であいさつし、「共産党のみなさんと初めて力を合わせることになり、うれしい」と語りました。
 集会は、甲府市内で開かれた野党統一候補・宮沢ゆか氏=新、民進党公認=の女性後援会(ウイメンズねっと)が開いた300人の女性集会です。
 「女性が立ちあがったとき、必ず政治が変わります」と切り出した輿石氏は、山梨県議会の社会党系(当時)、民主党系(当時)、日本共産党の元女性県議の名前をあげ、「そして今は、本日も参加してくれた共産党の小越智子さんが(県議会で)一人で頑張ってくれています」と紹介しました。
 そのうえで、輿石氏は次のように述べました。
 「戦後71年になるが、日本の平和のために共産党のみなさんと初めて手を組んで(参院選を)たたかうことになりました。力合わせ、心合わせができてうれしく思います」
 会場から大きな拍手が起こりました。

統一候補・宮沢さんを女性の力で国会へ 女性支援者が集い

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 「ゆかさんを女性の力で国会へ送り出そう」と、参院山梨選挙区の野党統一候補・宮沢ゆか氏(53)を励ます女性の集いが12日、甲府市のジットプラザ甲府で開かれ、県内全域から会場いっぱいの支援者が集まりました。
 宮沢候補の女性後援会「宮沢ゆかとウイメンズねっと」(古屋敏子代表)が開いたもの。
 宮沢候補は「日本の誇りである平和憲法を踏みにじった現政権を許せない。(選挙戦で)安保法制はノ―だと強く訴え抜いていきます」と力を込めました。
 古屋代表が「安倍首相は戦争できる国へとまっしぐらです。女性の力で何としてもくい止め、女性や子どもが住みよい社会に変えましょう」と訴え、会場から「イメージカラーのオレンジで県内に風を吹かし勢いを示そう」「安保法制の危険性をもっと語り、ゆかさんを押し上げよう」などの発言が相次ぎました。
 県議会で唯一の女性議員、日本共産党の小越智子県議も参加し、壇上で宮沢候補らと「がんばろうー」と声を合わせました。

参院候補予定者が公開討論 宮沢統一候補「安保法制は断固反対」主張

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 参院選山梨選挙区に立候補を予定する4氏の公開討論会が9日、甲府市内で開かれ、野党統一候補の宮沢ゆか氏だけが「憲法違反の安保法制には断固反対」と主張しました。
 日本青年会議所関東地区山梨ブロック協議会が企画。会場いっぱいの約400人が集まりました。
 討論したのは、宮沢氏、自民党の新人、無所属の元職、諸派新人の4氏です。
 安保法制(戦争法)について自民候補は、安保法制が憲法が禁じる海外での武力行使のための法整備である本質を語らず、「国を取り巻く環境の変化のもと、抑止力、防衛力の強化は必要だ」と主張しました。
 宮沢氏は、安保法制が日本の防衛のためではなく憲法違反は明らかだとして「『だれの子どももころさせない』とママたちが(廃止を求めて)立ちあがっている。戦争できる国にはさせない」と訴えました。
 4氏と会場の聴衆が○×形式で質問に答える場面では、「憲法9条はノーベル平和賞に値するか」には、宮沢氏は○のボードを、自民候補は×をあげました。また、「アベノミクスで景気回復の実感はあるか」には、宮沢氏は×を、自民候補は○をあげました。

経済的事由で2人が死亡(昨年1年間で) 山梨民医連が発表

 山梨民医連(平田理会長)は、2015年度の「国保など経済的事由による手遅れ死亡事例調査」で、生活困窮から受診が遅れ、県内で1年間に2人が亡くなったことを明らかにしました。
 同連合会加盟の3病院と9つの医科・歯科診療所を通じて集計したものです。
 2日の記者会見で平田会長、遠藤隆事務局長、担当した甲府共立病院のケースワーカーらが2事例を報告しました。
 70代男性(食道がん。初診から4カ月後に死亡)は、食事が喉を通らない状態となり受診。自営業廃業後は、月約10万円のバイト生活(妻と2人暮らし)で保険料を納める余裕なく、無保険、無年金に。行政に医療費や国保証発行を相談しましたが「保険料滞納は自らの選択」とされていました。
 乳がんで死亡した70代女性(息子と2人暮らし)は、国民年金月約5万円。息子のアルバイトも不安定で自宅ローンなどに追われ、自覚症状がありながら受診せず、救急車で来院時には末期状態。2カ月後に死亡しました。
 報告後、平田会長らは「調査結果は氷山の一角。困窮状態におちいり、我慢に我慢を重ねている人が少なからずいることを知ってほしい。お金のあるなしで医療を受ける権利が侵害されてはならない」と訴えました。

06/04/2016

国会閉会で日本共産党が全国いっせい宣伝 宮内候補は甲府駅で訴え

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 国会が閉会した1日、日本共産党の全国いっせい宣伝が行われ、県内でも甲府市や南アルプス市、都留市、上野原市などの各地で、党議員を先頭に街頭から参院選での共産党躍進を訴えました。大月西支部は、「赤旗」号外を配布しながらハンドマイク隊が4カ所で宣伝。「ご苦労さん。頑張って」と飲み物の差し入れもありました。
 甲府駅南口では、宮内げん比例候補と、花田仁県委員長、小越智子県議、内藤司朗、清水英知、木内直子の各甲府市議が訴え。マスコミ各社も取材に集まり「共産党は動きが早いですね」と話し、宮内候補らの演説を熱心にメモしていました。
 宮内候補は「安倍首相の国民の声に耳を貸そうとしない態度は許せない。有権者の厳しい審判で退場させるしかありません。そのためにも、参院選で共産党を大きく伸ばしてください」と話して支援を呼びかけました。
 演説の節々で拍手しながら訴えを聞いていた40代の女性(中央市)は「いいかげんに自民党の政治は終わりにしてほしい。共産党を応援するよ」と話しました。

05/31/2016

〈取材余話〉民進党決起集会 党県議あいさつに大きな拍手が

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 参院選山梨選挙区の野党統一候補、宮沢ゆかさんを公認する民進党県連の総決起集会(5月15日)。会場は、同氏を推薦する連合系組合員や宮沢さんと子育て支援活動を続けてきた母親ら1300人の参加者で満席となりました。
 そのなか、招かれた日本共産党の小越智子県議が連帯のあいさつ。小越さんは「野党共闘でたたかう選挙は、市民が支える市民革命。力を合わせて未来を開く希望あるたたかいです。政治を変えるビッグチャンスです」と力を込めました。
 聴衆からは、ひときわ大きな共感の拍手が何度も送られ、集会終了後の会場出口付近でも小越さんに、「感動しました」「一番(話が)良かったですよ」と後ろから肩を叩いて声をかける人が何人もいました。「ほとんどが初対面の方です」と小越さん。小越宅には県南部の民進党系現職町議から「小越さんのお話を聞いて、共産党の本気度を感じました」と、留守電が入っていたとの後日談も。
 共産党の代表が民進党の選挙集会に登壇するのも初めてなら、参加者の多くも初めて共産党の訴えをじかに聞いたこの集会。立憲主義の回復へ野党が一つにまとまる威力と、共闘に誠実に取り組む共産党への信頼の広がり―を実感しました。(志)

市民連合との協定に調印 宮沢ゆか山梨統一候補 安保法廃止など3つの公約で

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 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(「市民連合」)は5月28日、甲府市内で、参院山梨選挙区の野党統一候補(民進党公認)の宮沢ゆか氏と、戦争法廃止の公約や「市民連合」として宮沢氏を推薦することで協定書を結びました。
 「市民連合」から、立憲デモクラシーの会の西谷修氏(東京外語大名誉教授)とSEALDsの林田光弘氏が参加。①▽安全保障関連法の廃止▽立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)▽個人の尊厳を擁護する政治の実現の3つを宮沢氏が公約にすること②「市民連合」は宮沢氏を推薦候補として全力で支援すること―を確認しました。
 協定調印式には120人が参加し、青年団体「YDA]の雨松拓真代表や伊藤洋前山梨県立大学長らがあいさつ。宮沢氏は「厳しいたたかいを勝ち抜いて、安保法制廃止をやりとげたい」と決意を表明しました。
 西谷氏は講演で「参院選で自公を勝たせたら国民の未来はない。相手より多い支持を市民の中から汲みあげていく活動を」と呼びかけ、林田氏は「一人ひとりが(選挙に)かかわり、宮沢さんの選挙でなく『私の選挙』にしていこう」と訴えました。

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